
Blogブログ
『夫の妻』ではなく、『私』として生きるために ――
やさしさと誇りを、もう一度自分の手に取り戻す ――
2025年11月1日
-
🌸 目次
(1)「社長の妻」としての顔に疲れたとき
(2)“役割の私”と“本当の私”を見つめ直す
(3)「私」を取り戻す3つのステップ
(4)関係をやわらかく保つ“心の距離感”
(5)🌿 あしたへのエール -
(1)「社長の妻」としての顔に疲れたとき
「夫を支えなければ」
「会社の顔としてしっかりしなきゃ」
そう自分に言い聞かせながら、日々をがんばる奥さまは本当に多いものです。
けれど、いつの間にか“妻”の顔ばかりが前に出て、
“私自身”が後ろに下がってしまうことはありませんか?
誰かを支えることはすばらしいこと。
でも、それと同じくらい――自分を見失わないことも大切です。 -
(2)“役割の私”と“本当の私”を見つめ直す
人は、状況によっていくつもの顔を持っています。
妻として、母として、社員として。
でもそのどれもが、“あなた”を形づくる一部でしかありません。
少しだけ静かな時間をつくって、
心の中にそっと問いかけてみてください。
「私はいま、どんな“私”で生きているだろう?」
この問いは、心を整える第一歩。
答えを出す必要はありません。
ただ意識を向けるだけで、
心の奥に眠っていた“ほんとうの声”が動き始めます。 -
(3)「私」を取り戻す3つのステップ
1. 感情に名前をつけてあげる
「悲しい」「疲れた」「うれしい」――感じたままを言葉にするだけで、心の中に“安心”が広がります。
2. 「〜しなければ」を「〜したい」に変える
言葉を少し変えるだけで、行動のエネルギーが変わります。
義務から願いへ。自分へのまなざしが、やさしく変わります。
3. 小さな「できた」を拾い上げる
今日の中で「うまくできたこと」を3つ、思い出してみましょう。
意識を向けたものは、少しずつあなたの中で育っていきます。 -
(4)関係をやわらかく保つ“心の距離感”
夫婦は、同じ方向を見ながらも、それぞれの心を持った“ふたり”です。
近づきすぎると息苦しく、離れすぎると寂しい。
大切なのは、その“ちょうどいい距離感”を見つけること。
相手を変えようとせず、
「私はどう感じている?」と自分に問いかけてみてください。
あなたの感じ方が変わると、
不思議と相手の表情や言葉も変わっていきます。 -
(5)🌿 あしたへのエール
“社長の妻”としてのあなたも、
“私”としてのあなたも、どちらも本物で、どちらも大切です。
完璧である必要なんてありません。
ただ、自分の気持ちに正直でいること。
それが、あなた自身を輝かせるいちばんの力です。
ココエルは、あなたの“心の伴奏者”として、
これからもその歩みに静かに寄り添っていきます。💠 ココエル代表 サー
