Blogブログ

No.10 感情が先に出た後の“整え直し3ステップ”

2026年3月20日

最近、ニュースでも
SNS上での誹謗中傷が

話題になることが増えていますね。

なぜ人は

そこまで強い言葉を

外に向けてしまうのでしょうか。

相手を傷つける言葉は
何かを良くするのでしょうか。

少し立ち止まって考えると
それは
相手を傷つけるだけでなく
自分自身の心にも

おおきな負担を残す
ということに気づくこともあります。

それでも人は
感情が先に出てしまうことがあります。

言ってしまったあとで
「言いすぎたかもしれない」
そう思うことも

あるのではないでしょうか。

人は
余裕が少なくなると

心の奥にあるものが

そのまま外に出やすくなると

言われています。

強い言葉が出てしまうとき

それは
相手の問題というよりも
自分の内側にある

まだ整っていない部分が

表に出ている状態なのかもしれません。

そしてそれは
相手を傷つけるだけでなく

自分自身の心にも

負担を残していきます。

だからこそ大切なのは

感情が出てしまったあと

どう整え直すか。

ここに
目を向けることなのです。

🌿ココエルの目

人の脳は
強い感情が出たとき

一時的に視野が狭くなり

物事を

強く、単純に

捉えやすくなると考えられています。

その状態では
言葉も行動も

強くなりやすい。

でも

少し時間が経つと

脳の働きは落ち着き

見え方も
変わってきます。

つまり

感情が出たあとに

整える時間を持つことで

選択は

変えられるということです。

🌿整え直し3ステップ

① すぐに結論を出さない
強く感じているときほど

判断は偏りやすくなります。

まずは

「今は決めない」と

少し先に置いてみます。

② 言葉を一度外に出さずに置く

頭に浮かんだ言葉を

そのまま出さず

一度

自分の中に留めてみる。

それだけで

言葉の強さは変わっていきます。

③ 少し時間を置いてから選び直す

時間が経つと

見え方が変わってきます。

その状態で

もう一度

「どう伝えるか」を選ぶ。

それが

自分を守る選択にもつながります。

🌿エッセンスを一滴

感情が動いたときほど
「今はそのままにしておく」

それも

大切な選択です。

どんな感情も

そのまま続くわけではありません。

強く出た気持ちも

少し時間を置くことで

やわらいでいきます。

整え直す力は

誰の中にもあります。

~ココエル~