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No.11 決断できない日の“思考負荷軽減法”
2026年3月21日
高市首相がトランプ氏との会談に臨んだという話題に触れ、
国家を背負いながら、その場で決断を重ねていく姿に、
静かにねぎらいの気持ちが湧いてきました。
ひとつの判断が、
多くの人の未来に影響する。
その中で決断するというのは、
想像以上に大きな負荷がかかるものです。
私たちの日常でも、
決断に迷う日があります。
小さなことのようでいて、
なかなか決められない。
考えても考えても、
答えが出ない。
そんな経験は、
誰にでもあるのではないでしょうか。
人の脳は、
決断をするときに
多くの情報を同時に処理します。
選択肢。
結果の予測。
過去の経験。
周囲への影響。
それらを一度に扱うため、
思考の負荷が高くなると
判断力は自然と落ちていきます。
つまり
「決断できない」のではなく
「脳が疲れている状態」
ということも多いのです。
そんなときに大切なのは、
無理に答えを出そうとすることではなく
まず
思考の負荷を軽くすること、です。
たとえば
選択肢を減らす。
一度、紙に書き出す。
決める時間を区切る。
それだけでも、
脳は少し整理されていきます。
それでも決められないときは、
「今日は決めない」
という選択も
大切な決断のひとつです。
決断は、
無理にひねり出すものではなく
整ったときに
自然と見えてくるもの。
そんな感覚を持てると、
心は少し軽くなります。
🌿 ココエルの目
人の脳は、
情報量が多くなるほど
前頭前野の働きが低下し、
判断力が落ちやすくなります。
これは
「決断疲れ(Decision Fatigue)」
とも呼ばれています。
つまり
決断できない状態は、
能力の問題ではなく
脳の処理限界のサイン
でもあります。
🌿 エッセンスを一滴
決められない日は、
決めない勇気を持つ。
それもまた、
大切な選択です。
尊いのは妻。
~ココエル~
