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経営者の妻が始める“もうひとつのステージ”
―― 支えるだけじゃない、“私の力”を社会へ ――

2025年11月5日

  • ≪目次≫

    (1)「私も何かできる気がする」その感覚を大切に
    (2)“夫の会社”と“自分の世界”のちょうどいい距離
    (3)日常から生まれる、小さなビジネスのタネ
    (4)始める前に整えておきたい、心の準備
    (5)🌿あしたへのエール
  • (1)「私も何かできる気がする」その感覚を大切に

    「夫を支えるだけでなく、私にも何かできることがある気がする」
    そんな思いがふと湧く瞬間が、どこかで訪れることがあります。
    たとえば、
    ・友人に相談されたとき、自然とアドバイスしてその人が笑顔になった
    ・会社で使いやすい仕組みを考えたら、社員やご主人から感謝された
    ・家庭や仕事の経験を通して、“伝えたいこと”が心に芽生えた
    その「ちょっと嬉しかった瞬間」こそ、次のステージへのサインです。
    自分の内側にあるエネルギーが、“誰かの役に立つ形”へ動き出そうとしているのです。

  • (2)“夫の会社”と“自分の世界”のちょうどいい距離

    「会社に深く関わるほど、自分の時間がなくなる」
    「でも離れすぎると、何となく置いていかれるようで不安」
    ――多くの社長の奥さまが感じるこの“距離のむずかしさ”。
    実は、ここをバランスよく保つことが、新しいステージの始まりになります。
    大切なのは、
    「夫の会社を支える私」だけでなく、「社会の中で活きる私」も育てていくこと。
    たとえば、経理の知識を使って小さなセミナーを開いたり、
    会社で培った経験を、地域活動やオンライン講座に活かす。
    “外の世界”と少しつながるだけで、視点がぐっと広がります。

  • (3)日常から生まれる、小さなビジネスのタネ

    起業や副業という言葉を聞くと、
    「私には特別なスキルがないから無理」と感じるかもしれません。
    でも、スタートのきっかけは案外、日常の中にあるもの。
    ・家計簿をつけるのが得意なら「お金の整理アドバイス」
    ・料理やお弁当作りが好きなら「家庭向け食事講座」
    ・子育ての工夫を発信するブログも、立派な“発信ビジネス”です。
    最初から完璧を目指さず、「誰か一人の役に立つこと」を見つけてみましょう。
    その一歩が、自信と喜びを運んでくれます。

  • (4)始める前に整えておきたい、心の準備

    何かを始めようとするとき、
    「うまくいかなかったらどうしよう」「失敗したくない」
    そんな不安が出てくるのは自然なこと。
    でも大切なのは、
    “できるかどうか”より、“やってみたいかどうか”。
    人は行動の中でしか、本当の自分を知ることはできません。
    小さくても動き出すことで、見える景色が変わります。
    不安が浮かんだときは、
    「うまくやる」より「楽しんでみる」と言葉を置き換えてみてください。
    それだけで、心が少し軽くなります。

  • (5)🌿 あしたへのエール

    経営者の妻としての日々は、
    責任と優しさの両方を背負いながら進んでいく道。
    だからこそ、自分の中の“もうひとつの可能性”に気づいたとき、
    それを大切に育てていきましょう。
    あなたが心から楽しめる時間は、
    ご主人にとっても会社にとっても、
    大きな励ましになります。
    “支える”だけでなく、“創る”ことで輝く。
    それが、これからの時代の社長の奥さまの新しいスタイルです。

    💠 ココエル sar