
Blogブログ
“好き”が未来をつくるー経営者家庭の習い事の選び方
2025年11月10日
-
目次
(1)子どもの「好き」を起点にする
(2)経営者家庭だからこそ大切にしたい“お金の感覚”
(3)続けること・やめることを一緒に考える
(4)🌿 あしたへのエール -
(1)子どもの「好き」を起点にする
経営者家庭では、子どもの教育に対して“先を読む目”を持っている方が多いもの。
でも、子どもの学びのスタート地点は「好き」「やってみたい」という純粋な気持ちです。
「この先、何の役に立つか」よりも、
「どんな気持ちで取り組んでいるか」を大切に見守ることで、
子どもの中に“自分で選ぶ感覚”が育っていきます。 -
(2)経営者家庭だからこそ大切にしたい“お金の感覚”
習い事は、子どもが初めて出会う“お金の学び”の場でもあります。
どの習い事を選ぶか、どれくらい続けるか――
それは家庭にとって、小さな「経営判断」とも言えます。
経営者家庭では、お金の使い方そのものが“価値観の伝達”になります。
だからこそ、「いくらかかるか」だけでなく、
「なぜその習い事にお金を使うのか」を言葉にして伝えることが大切です。
たとえば、
・「この習い事は将来の役に立つから」ではなく、
「あなたが好きで続けたいと思えるから応援したい」と伝える。
・「無駄にしないように頑張って」ではなく、
「どう感じたかを教えて」と、学びの“気づき”に焦点を当てる。
お金を「我慢の象徴」にせず、「自分で選ぶ力」として体験させる。
それが、経営者家庭にしかできない“生きた金銭教育”です。
こうして親が「投資の基準」を見せることで、
子どもは“お金=信頼と応援のかたち”だと自然に感じ取っていきます。 -
(3)続けること・やめることを一緒に考える
子どもが「もうやめたい」と言ったとき、親の本音は揺れます。
「せっかくここまで続けたのに」「もったいない」――
そう思うのは自然なことです。
でも、ここでもう一歩踏み込んでほしいのです。
やめる・続けるを決めるときこそ、子どもの成長を感じるチャンス。
「どうしてそう思ったの?」と丁寧に聴くことで、
子ども自身が“自分の気持ちを言葉にする力”を育てていきます。 -
(4)🌿 あしたへのエール
習い事は“できるようになること”だけが目的ではありません。
「自分で選び、自分で感じ、自分で決める」——
その一つひとつが、これからの人生を形づくる学びになります。
経営者家庭の子育ては、日々が「選択の連続」。
だからこそ、子どもにも“選ぶ力”をプレゼントしていきましょう。
