
Blogブログ
経営者妻、「マネーリテラシー」の身につけ方
ー 経営者の妻だからこそ、“数字”を味方にする ー
2025年11月15日
-
🌸 目次
(1)「お金のことは夫に任せている」からの一歩
(2)“数字アレルギー”を手放す小さなコツ
(3)経営者の妻に必要な「お金の地図」
(4)家計と会社をつなぐ“会話の力”
(5)🌿 あしたへのエール -
(1)「お金のことは夫に任せている」からの一歩
多くの経営者の妻が口にする言葉に、
「お金のことは全部夫がやっているから」というものがあります。
けれど、それは“信頼して任せている”というより、
“苦手だから距離を置いている”場合も少なくありません。
実は、お金の流れを理解することは、
経営者の妻にとって“自分と家族を守る力”そのものです。
まずは、難しく考えずに——
「今、どんなお金がどこに流れているのか」
その全体像を“知ること”から始めてみましょう。 -
(2)“数字アレルギー”を手放す小さなコツ
お金の話を聞くと緊張したり、計算に苦手意識を持つ奥さまは少なくありません。
でも、数字は“冷たい存在”ではなく、“現実を見せてくれる鏡”です。
たとえば、毎月の入出金をノートに書くだけでも、
「見えない不安」が「見える安心」に変わります。
経理の仕事をしている方なら、
売上・経費・利益のつながりを少し意識してみましょう。
数字を“敵”ではなく“対話の相手”として見ると、
自然と経営の全体像がクリアになっていきます。 -
(3)経営者の妻に必要な「お金の地図」
マネーリテラシーとは、“お金の知識”ではなく、
お金と上手につき合う感覚のことです。
具体的には、
・生活費、事業費、貯蓄の「流れ」を理解する
・リスクに備えて「保険」や「投資」を見直す
・税金や社会保険の仕組みを“ざっくり知っておく”
この3つを整理するだけで、
家計も会社も“見通しのある毎日”に変わります。
完璧を目指す必要はありません。
「今、私はこのくらい分かっている」と把握することが、
自立への大切な第一歩です。 -
(4)家計と会社をつなぐ“会話の力”
お金の話は、夫婦間で誤解を生みやすいテーマ。
だからこそ、話し方に少し工夫をしてみましょう。
「どうして使ったの?」ではなく、
「今、どんな流れになってるの?」と質問してみる。
“責める”ではなく“共有する”姿勢が、信頼を深めます。
数字は、感情を整えるための共通言語。
冷静に数字を見つめる時間を、夫婦で持つことができれば、
それはもう立派な“経営パートナー”です。 -
(5)🌿 あしたへのエール
お金に強くなることは、欲を持つことではなく、
自分を大切に扱うことでもあります。
「わからない」から「少しわかる」へ。
その変化が、あなたの自信と安心を育てていきます。
経営者の妻として、そして一人の女性として、
“数字にやさしいまなざし”を向けることから始めましょう。💠 ココエル sar
