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気づかないうちに、心と体が張りつめているとき

2026年1月18日

  • 経営者の妻として日々を過ごしていると、
    「特別つらいわけではないけれど、
    なんとなく疲れている」
    そんな状態が続くことがあります。
    毎日はちゃんと回っている。
    やるべきことも、できている。
    それでも、
    心と体のどこかに
    張りつめた感じだけが残っている。
    それは、
    長いあいだ頑張り続けてきた人に
    起こりやすい変化なのかもしれません。
  • 体が先に知らせてくること

    ストレスは、
    まず体にあらわれることがあります。
    眠りが浅くなる。
    肩や首がずっと重い。
    胃腸の調子が安定しない。
    「忙しいから仕方ない」
    「年齢のせいかもしれない」
    そうやってやり過ごしてきた違和感は、
    心からのサインだった、
    ということも少なくありません。
    体は、
    言葉よりも先に
    限界を教えてくれることがあります。

  • 心が静かに出している合図

    心のほうにも、
    少しずつ変化が出てくることがあります。
    理由は分からないけれど不安になる。
    気力が湧かない。
    集中できない。
    以前は何ともなかったことが、
    「少ししんどい」と感じるようになる。
    それは弱さではなく、
    ここまでよく支えてきた心が、
    休む場所を探している状態です。

  • 💡 シリーズⅡの視点
    「治そう」としなくていい

    シリーズⅡでは、
    心や体の状態を
    すぐに“整えよう”とはしません。
    まずは、
    「今、そういう状態なんだな」と
    静かに気づくことを大切にします。
    たとえば、
    「私がもっと頑張らなきゃ」という言葉が浮かんだとき。
    それを正す必要はありません。
    ただ、少し言い換えてみる。
    「ここまで続けてきた証拠かもしれない」
    そう置き換えるだけで、
    心の緊張は少しゆるみます。

  • 心が戻ってこられる場所をつくる

    不安や疲れが強いとき、
    考え方を変えようとしなくて大丈夫です。
    深く息を吸って、
    ゆっくり吐く。
    過去に、
    少し安心できた瞬間を思い出す。
    その感覚を、
    胸のあたりにそっと置く。
    それだけで、
    心は「戻ってきていい場所がある」
    と感じ始めます。

  • 🌿 ココエルからのひとこと

    心と体の変化は、
    「もう頑張れない」というサインではありません。
    「そろそろ、整えながら進もう」
    という合図です。
    経営者の妻は、
    長い時間、
    見えないところで支えてきた存在。
    だからこそ、
    自分の心と体にも
    同じだけのまなざしを向けてあげてください。
    ココエルは、
    そのための“立ち止まれる場所”でありたいと
    思っています。

    ~~ココエル~~