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一緒にいるのに心が離れてしまうとき
2026年1月19日
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経営者の妻として日々を重ねていると、
ある日ふと、
ご主人との間に
小さな距離を感じる瞬間があります。大きな出来事があったわけではない。
強く言い合ったわけでもない。けれど、
心に余裕がなくなると、
ほんの一言が引っかかったり、
本当は伝えたかった気持ちとは
少し違う形で言葉が出てしまうことがあります。「わかってほしいだけなのに」
「責めたいわけじゃないのに」そんな思いが、
うまく言葉にならないまま
胸に残っていくこともあります。 -
すれ違いは、感情のズレから始まる
奥様の心が張りつめているとき、
言葉には
疲れや不安がにじみやすくなります。一方でご主人は、
理由が分からないまま
責められているように感じ、
どう応えればいいのか分からず
距離を取ってしまうことがあります。どちらが悪いわけでもなく、
ただ、
気持ちの温度が合わなくなっているだけ
という場合も少なくありません。 -
会話が減ると、起きやすいこと
忙しさが続き、
会話が少しずつ減っていくと、
気持ちを共有する機会も
自然と減っていきます。同じ家にいるのに、
それぞれが
自分の役割を黙々とこなしている。そんな時間が重なると、
「一緒にいるはずなのに、ひとり」
という感覚が
心に残ることがあります。 -
💡 シリーズⅡの視点
関係を正そうとしなくていい夫婦関係を守るために、
上手に話そうとしなくて大丈夫です。必要なのは、
正しい言葉よりも、
気持ちをどう扱うか。感情が揺れたとき、
相手を主語にするのではなく、
自分の気持ちに戻してみる。「責めたい」のではなく、
「寂しかった」「不安だった」その気持ちに
自分自身が先に気づいてあげる。それだけで、
言葉のトーンは
少し変わっていきます。 -
気持ちを合わせる、という選択
話すタイミングが合わないとき、
無理に伝えきろうとしなくていい。「忙しい中でごめんね」
「少しだけ聞いてもらえると助かるな」相手の状態に
一度、歩調を合わせる。それは我慢ではなく、
対話を始めるための準備です。 -
🌿 ココエルからのひとこと
夫婦の間に距離を感じるとき、
それは
関係が壊れかけているサインではありません。たくさんの役割や責任を
一緒に背負ってきたからこそ、
調整が必要なタイミングが
訪れているだけ。ココエルは、
言葉になる前の気持ちを
静かに整理する場所です。ひとりで抱え込まず、
心をほどく余白を
思い出してもらえたらと思います。~~ココエル~~
