How to find a counselorカウンセラーの探し方
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〜安心して心を預けられる場所を見つけるために〜
目次1.良いカウンセラーとは
― 安心して心を任せられる人の共通点
2.良いカウンセラーを見極める8つの視点
― 知っておくと自分を守れるチェックポイント
3.自分でできるカウンセラーチェック
― 小さな違和感を大切にするために
4.今のカウンセラーに疑問を感じている方へ
― 我慢しなくていい、という選択肢
5.良いカウンセラーの探し方
― 安心につながりやすい出会い方
6.カウンセリングについてのよくある質問
― はじめての不安にそっと答えます
7.ココエルが大切にしていること
― 心を預かる場所としての約束
カウンセリングを受けようと思ったとき、「どこに相談すればいいのか分からない」そう感じる方は少なくありません。
このコラムでは、不安をあおるためではなく、あなた自身が“安心できる選択”をするための視点をやさしくお伝えしていきます。
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point1
良いカウンセラーとは
まず知っておいてほしいのは、「カウンセラー」という言葉は職業名であり、資格がなくても名乗れてしまう、という事実です。
だからこそ、大切な心の話を誰に預けるのかは、慎重に選ぶ必要があります。
良いカウンセラーとは、ただ話を聞いてくれる人ではありません。
・適切な訓練を受けている
・経験を積んでいる
・倫理を守る立場にある
この土台があってこそ、安心して心を開くことができるのです。 -
point2
良いカウンセラーを見極めるポイント
ここでは、「安心して相談できるかどうか」を判断する視点をいくつかご紹介します。
すべてを満たしていなければいけない、ということではありません。
でも、知っておくことで、自分を守る選択がしやすくなります。✔︎見極めのための8つの視点
1.公的・専門性のある心理資格を持っている
(臨床心理士・公認心理師など)
2.心理学を専門的に学んだ背景がある
(大学院修了など、学びの過程が見える)
3.倫理規定のある団体・学会に所属している
→何かあった時、第三者のチェックが働く立場かどうか
4.料金が相場から大きく外れていない
→高すぎる・安すぎるには理由があります
5.自分の体験談や病歴を前面に出していない
→主役は「相談者」であるべきだからです
6.資格を過度に並べて“すごさ”を強調していない
→本質は、数ではなく“どう使うか”
7.スピリチュアル・前世・ヒーリングを主軸にしていない
→心理支援と混同されやすい領域には注意が必要です
8.根拠のない実績数・改善率を強調していない
→心の回復は、数字で単純に測れないものだから -
point3
自分でできるカウンセラーチェック
「良さそうだけど、少し引っかかる…」そんな直感は、とても大切です。
以下の問いを、自分に向けてみてください。
・安心して話せそうか
・違和感を感じたとき、NOと言えそうか
・“依存させられそう”な空気はないか
心の相談では、小さな違和感を見過ごさないことが、何よりの予防になります。 -
point4
今のカウンセラーに疑問を感じている方へ
もし今、「このままでいいのかな」と感じているなら、無理に我慢する必要はありません。
選択肢は、ちゃんとあります。
・直接、疑問点を聞いてみる
・主治医や信頼できる専門家に相談してみる
・セカンドオピニオンを受けてみる
相談先を変えることは、逃げではありません。
自分を大切にする行動です。 -
point5
良いカウンセラーの探し方
安心できる出会いにつながりやすい方法としては、
・医療機関や専門家からの紹介
・行政や公的機関の相談窓口
・「臨床心理士/公認心理師+地域名」での検索
などがあります。
情報が多い時代だからこそ、信頼できる“入り口”から探すことが大切です。 -
point6
カウンセリングについてのよくある質問
・こんな悩みでも相談していいの?
・何回くらい通うもの?
・話すのが苦手でも大丈夫?
こうした疑問を持つのは、とても自然なこと。
不安があるまま始めなくて大丈夫です。 -
point7
ココエルから大切にしていること
ココエルが何より大切にしているのは、「安心して話せること」、そして「相談する人の力を奪わないこと」です。
答えを押しつけるのではなく、あなた自身が、自分の気持ちに気づき、選べるようになること。
カウンセリングは、「誰かに導かれる場所」ではなく、自分を取り戻すための場所であってほしい。
その想いで、ココエルは在り続けます。
