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No.22 落ち込みの底から上がる“最小行動法”


2026年4月1日

好きな香りに囲まれて過ごしたいって
思いますよね。

ふとした瞬間に感じる香りって、

気分をふわっと変えてくれること、ありませんか?。

その香りで頭に浮かぶ旅行先の風景・・・

どこか懐かしくて、

一瞬、時間が重なるような感覚。

デジャブにも少し似ているような、

そんな不思議な感覚になることもある・・。

香りって、思っている以上に、

心に影響を与える力があるものですね。

どうしても気持ちが沈んでしまう時。

何もやる気が起きない。

動きたくない。

そんな時に、

「頑張らなきゃ」と思うほど、

さらに苦しくなってしまうことがあります。

実は、こういう時に大切なのは、

大きく変えようとしないこと。

ほんの少しだけ、動くこと。

それが、

“最小行動法”です。

例えば、
・カーテンを少し開ける

・お気に入りの香りをひと吹きする

・コップ一杯の水を飲む

それだけでいいんです。

「こんなことで意味あるの?」

と思うくらい、小さな行動でいい。

🌿ココエルの目

脳は、行動が変わると、

状態もそれに引っ張られる性質があります。

特に落ち込みの時は、

“動けない → さらに気分が下がる”

というループに入りやすい。

でも、どんなに小さくても、

ひとつ行動が起きると、

“動けた”という情報が脳に入り、

次の動きにつながりやすくなります。

これは、行動活性化と呼ばれる考え方にも通じるもの。

大きな変化ではなく、

「できた」という感覚を少しずつ積み重ねていく。

それが、回復の土台になっていきます。

「元に戻らなきゃ」

「早く立ち直らなきゃ」

そう思うほど、

心は焦ってしまうもの。

でも本当は、
一歩ではなく、

“半歩”でいいのかもしれません。

いまの自分にできる、
いちばん小さな動き。

それを選べた時、

流れは、静かに変わりはじめます。

🌿エッセンスを一滴

動けない日は、

「これならできる」をひとつだけ。

それだけで、十分です。

~ココエル~